2007年9月29日土曜日

娘と私のコピーヌ




 昨夜はタカコバー・ママがクスクスを作り、私と娘の12年来のコピーヌのリザが来てくれました。家に来る前に、わが町ブーローニュの市営スケートリンクで、娘のフィギュアスケート・クラブの練習風景をリザに見てもらいました。スケートを始めて5年めなのに、私に似た「思い切りの悪さ」が災いしてジャンプ力とスピードに欠ける娘は、上級クラスへの道が険しいのですが、きのうは特別にコンペティション組に合流しての練習でした。しかし他の子たちの水準についていけないみたいで、あまり良いところをリザに見せられなくて残念。それでもリザも子供の頃にスケートをやってたそうで、コピーヌ同士の話ははずんでいたみたいでした。
 リザとSATANICPORNOCULTSHOPはこれからリール、パリ、マドリードにツアーです。10月2日にパリの「パレ・ド・トーキョー」でライヴです。私たちも2日に参上します。お近くの人たちもぜひ来てください。
 8月に日本で出たリザの「ラ・ボッサ」の新録入りベスト盤『サンバ・サラヴァ』をいただきました。若い時の声と非少女ヴォイス(今の声です)が同居していて、はははは.... 時は過ぎ行くサウダージです。「サンバ・サラヴァ」はステーシー・ケントの最新アルバムでもステーシーがピエール・バルー詞のフランス語ヴァージョンで歌ってますけどセリフ部分ははしょっていました。リザのヴァージョンはちゃんとセリフ込みですからね。 サ ラ ヴ ァ !

 
 

6 件のコメント:

さなえもん さんのコメント...

おお!リザさんお元気そうで!
みんないい笑顔していますなぁ。
ドミノ師だけどこか違う方を見ているけど。
(ドッグクッキー?)
そちらは寒くなってきたのでしょうか?
風邪などひかないように気をつけて下さい。
リザさんのツアーの成功も祈っておりますよ。
サラヴァ!

Pere Castor さんのコメント...

サラヴァ!さなえもん。
リザは「雨女」なので、来仏したとたんに雨が降りはじめました。おかげで気温もずいぶん下がり、わがアパルトマンの集中暖房もやっと入るようになりましたが、時既に遅く、今、鼻ずるずる、喉ガラガラ状態です。今日はおとなしく家にいて、マッシリア・サウンド・システムの原稿を書き終えます。

Pere Castor さんのコメント...

10月2日、リザのSATANICPORNOCULTSHOPのライヴ(パレ・ド・トーキョー)に行ってきました。同館のイベントの情報欄に「予約者のみ入場できます」という告知があったので、ちょっと敷居が高いのでは(つまり人が入りづらくてガラガラなのでは)?と恐れていましたが、あにはからんや、行ってみたら「Complet(満員)」の表示が!!!
 20時半から1時間ほどのショーで、エレクトロ・ノイズとカラオケ・ディスコがごっちゃになった展開で、着物姿のリザは歌とノイズに加えて、今回は蛇皮線も披露してくれました。娘は自分の持ち歌でもある『ポルケ・テ・バス』(映画『からすの飼育』主題歌)が、こんな風にも歌われるんだ、と目を点にしていました。ノイズぐじゃぐじゃのあとの、リザの消え入る高音ヴォーカルによる『野菊』(遠い山から吹いてくる....)は、いつものように叙情の山場を作ってしまって、観客の中からすすり泣きが聞こえてきます。
 満員で、大喝采で、パリの子たちもこういうのが本当に好きになっちゃったんだ、という感じでした。これでまた、来年も来れるね。

さなえもん さんのコメント...

ブラヴォー!ブラヴォー!
爺のレポート読んで震えちゃったよ。
マドリッドでの反応も興味あります。
単なるノイズだけではなく、リザさんの
あのヴォーカルがあるからこそパリっ子も
「萌え」たのでしょう。その場にいたかったなあ。
私は先週、青山のアニエス・ベーでラファエルを観て萌えました。
美しい人でした。大天使でした。

かっち。 さんのコメント...

リザさんのラ・ボッサ『サンバ・サラヴァ』は早速入手して最近の愛聴盤だったのですがベストだったんですね。「色々な声が出せるんだなぁ」と感心していた僕はちょっと莫迦? だって録音データがないんだもの。歌詞カードも欲しかった。
日曜日に勤め先の文化祭があって、僕は講堂の音響をやっていたのですが、芝居とかバンドの発表の間の時間に、すっと『サンバ・サラヴァ』を流していました。一曲目がジャニス・イアンの「17のころ」だなんて、ぴったしだなぁと思ったのです。

Pere Castor さんのコメント...

そうかあ、考えてみたらリザはマドリー(ド)で「ポルケ・テ・バス」を歌うことになるんですねえ。客がどんな反応を示すか、興味シンシンですね。今度聞いてみましょう。
ラファエルを5メートルの至近距離で見た北中さんが「可愛い人だ」と驚きのメールをくれました。この人はその造形美だけで世界に通用してしまう人だと思います。
「サンバ・サラヴァ」はステーシー・ケントのヴァージョンを(リザには内緒で)かなり気に入っています。