2009年10月14日水曜日

サム、もう一度弾いてくれ

10月12日、スチュディオ・ド・レルミタージュ(パリ20区、メニルモンタン)、サム・カルピエニアのコンサートでした。
2台のマンドーラから、どうしてこんなにたくさんの音が聞こえてくるのでしょうか。
デュパンにいた時からサムの音楽は、晴れた地中海の空という感じがしなくて、曇天あるいはフォス・シュル・メールの製鉄工場の排煙に覆われたような地中海を想わせるのですが、それを切り裂いて天を突くようなサムの声が祈りや予言や呪詛のように迫ります。とてもミスティックな瞬間があります。

3 件のコメント:

さなえもん さんのコメント...

奥に生きてるオクシタン(C向風三郎)、
本当にゾクゾクしました。
サムはきっと何度でも弾いてくれると
思いますよ。
今夜は、フランソワではなくサムを聴きながら
眠りにつきます。
ライブに連れて行ってくれてありがっとう!

DESERTJAZZ さんのコメント...

台北でもゾクゾクさせられました。
今度はパリでも観たい&聴きたいです。

Pere Castor さんのコメント...

あは。さなえもん、Dさん、コメントありがとうございます。
サムが20/21日、またパリに来るんで、20日(火曜日)に、一緒にアペリティフを飲むことになってます。
この前のライヴにさなえもんと同行したジャンゴ・ハタノ君があの日からサムのCDを聞き狂っているそうです。
PLAY IT AGAIN SAM!