2008年5月19日月曜日
ジェーンB、カンヌでミャンマー救済を訴える
この人はやっぱりすごいです。心から敬服します。
ジェーン・バーキンがカンヌ映画祭開催中のカンヌで行われた、ミャンマー・サイクロン被災者救済のためのデモ行進(ACAT=拷問に反対するキリスト者行動会、ミャンマー情報の会、人権擁護会などの主催)に最前列で参加しました。2百万人の生存者たちが救援を待っているのに、軍政はそれを無視しようとしています。
《 Les acteurs et les réalisateurs présents à Cannes sont extrêmement réceptifs, comme tous, des souffrances du monde. La Birmanie est en danger. Il faut tout essayer, tout faire. Il faut remuer. Ne pas nous mobiliser à Cannes, c'était passer à côté d'une opportunité. Je ne me tairai pas. Il faut agir! 》
《 カンヌに来ている映画俳優や監督たちは、私たちと同じように世界で起こっている惨事に対して非常に敏感です。すべての方法を試み、あらゆることをしないといけません。人々を動かさなければいけません。私たちがカンヌで行動しないことは、大きなチャンスを逃してしまうことです。私は訴え続けます。今行動しないといけないのです!》 とジェーンBは語りました。
爺はこの人、本当に尊敬します。
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