tag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post2902117172437010450..comments2024-02-29T14:11:37.316+01:00Comments on カストール爺の生活と意見: 今朝のフランス語「ドロール・ド・...」Pere Castorhttp://www.blogger.com/profile/13779967810315784021noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post-18503703014073372512008-06-24T13:09:00.000+02:002008-06-24T13:09:00.000+02:00このコメントはブログの管理者によって削除されました。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post-31086936621976598742008-06-21T15:22:00.000+02:002008-06-21T15:22:00.000+02:00ドロール・ドって日本語になりにくいなと、いつも思うんですが。今回のは「(サルコジさんちの)奥様は、こ...ドロール・ドって日本語になりにくいなと、いつも思うんですが。今回のは「(サルコジさんちの)奥様は、このごろ少うし変よ♪」って感じかなと。<BR/><BR/>おじさんのブログにはすごくいいたいことが一杯あるのですが、最近気付いたことなんですが僕は結構受けた影響が深く残ってアウトプットに時間がかかるタイプなんで反応が遅くてごめんなさい。ほら、学校教育のこととか(あの小説は流石に読んでました。どうでもいいけれども接続法半過去。もちろん僕の職場でも接続法半過去とか教えてません。単純過去の面倒くさい奴もパスしてる)、日本に於けるダニエル・コラン&ドミニクラヴィク受容とか、フランス音楽のシーンはどこにあるかとか。なんか言いたいけれども上手く言えないことが溜まっていて、それでも刺激をくれるビーバー翁のブログは素晴らしい。<BR/><BR/>今月のラティーナもちゃんと読んでます。ぐだぐだですが、以上を以てファンレターと代えさせていただきます。Anonymousnoreply@blogger.com