tag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post1159397191059458686..comments2024-02-29T14:11:37.316+01:00Comments on カストール爺の生活と意見: Choeur は coeur なり,と。Pere Castorhttp://www.blogger.com/profile/13779967810315784021noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post-91357834308390416422011-03-27T22:26:42.731+02:002011-03-27T22:26:42.731+02:00Tomiさん、コメントありがとうございます。ベートーヴェン交響曲第7番は予告編のみの挿入で、本編映画...Tomiさん、コメントありがとうございます。ベートーヴェン交響曲第7番は予告編のみの挿入で、本編映画では使われていません。「音楽映画」というのはあくまでも私の解釈による表現で、映画をそういうふうに見る人はそんなに多くないと思います。2004年クリストフ・バラティエ映画『レ・コリスト(邦題コーラス)』を絶賛した人間のひとりとして、合唱は人々の心をつなぐというテーマが、このような生と死の間の極限状態でも「可」とするこの映画の力には強烈な衝撃を覚えます。ぜひ観てください。Pere Castorhttps://www.blogger.com/profile/13779967810315784021noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7529839747192505753.post-70309382380088476912011-03-27T14:40:11.276+02:002011-03-27T14:40:11.276+02:00この映画、観たいと思っていましたので、何とか時間を作って観に行きたいです。
ノンフィクションのようで...この映画、観たいと思っていましたので、何とか時間を作って観に行きたいです。<br />ノンフィクションのようで実は音楽映画だったわけですね。<br />テーマにベートヴェン交響曲第7番2楽章が使われているのも映画の内容に(多分)合っているように思います。 観に行かれたらまたここに感想を書き込みに来たいと思います。Tominoreply@blogger.com